【現役CAが実践】機内の乾燥対策

CA

こんにちは。

機内の環境は思っている以上に過酷。冷えに加えて、とても乾燥しています。

どちらも目には見えませんが、実際身体の見た目にも響いてきます…。

現役クルーがおすすめする身体を温める方法はこちらの記事にしましたが、この記事では、機内での乾燥対策についてお伝えします。

まずは体内から!水分補給

乾燥はお肌にも大敵。スキンケアも後述しますが、やはり何より体内から整えていくことを大切にしています。

基本的には白湯か常温のお水をこまめに摂るようにしています。

味の濃いものを飲みたくなった時にはトマトジュース!塩分が気になるのでほどほどほどに。

ちょっと小腹が減った時に飲んでいます。

自宅やステイ先でも飲むので、スーツケースに常備しています。

保湿が命のスキンケア

私は肌が弱いので、乾燥で粉を拭いてしまったり、肌荒れを起こしてしまいます。

予防したいので、メイクの上から適宜、ミスト化粧水・乳液・アイクリームを塗っています。

サービス中は戦争のように忙しいので、休憩に入る前後にパパッと塗ります。

プライベートで乗るときは、メイクは薄めにしています。日焼け止めは必須ですが!(上空での日差し、舐めてはいけません。紫外線がすごいです!)

乗務時はそんなことはできないので、せめてメイクの上から塗り塗り頑張っています。

ハンドクリーム・ネイルオイルで指先までケア

食品を扱いますので、手を洗うのはもちろんのこと、手指消毒もこまめにするため、手は荒れがちです。

サービスがひと段落したときや休憩前後に、たっっっぷり塗ります。

レストに入る時には、ニベアクリームをこれでもかというほど付けて、上から手袋をして保湿パックをしています。

これが効果抜群で、レスト明けにはふわふわになっているので、ずっと続けています。

ネイルオイルも忙しい時にはすっかり忘れてしまうので、レスト前後だけは塗るように心がけています。

パリパリにならないリップケア

機内は暗いため、明るい色の口紅を付けています。口腔会社によってはカラーが指定されていることも。

乾燥によって、口紅が意図せずマット系になっていることもしばしば。

食事後だけでなく、気づいたら塗る、トイレに入ったら塗る、など習慣づけるようにしています。

レストに入るときは、唇もパックをします。

目のしょぼしょぼ感に!アイケア

記事を書いていて思いますが、なんだかもう全身が乾燥していますね(笑)

ドライアイかつコンタクトレンズを付けている私にとって、目薬はなくてはならない存在。

プライベートで乗るときは、メガネ一択です!

眼科でおすすめされたのは、こちら。涙の成分に近いそうです。コンタクトの上からでOKなので、最近はこちらを使っています。

深夜便だったり、勤務時間も長いときは、乾燥はもとより眠気との戦いもあります。集中していてハイになっているときは感じませんが、サービスが落ち着いた後なんかは、眠っていらっしゃるお客様が羨ましく感じることもあります。(笑)

そういう時には、ひんやりしたタイプを差しまくってます!(笑)

パサパサヘアにヘアオイル

乗務時はシニヨンか夜会巻きなので、毛先が見えることはありません。(ので、ひと安心)

プライベートで乗るときは髪を下ろしているので、機内の乾燥と静電気にやられています。

肌や唇に比べたらあまり気になりませんが、サロンでのトリートメント期間が空いてしまったなと思うときは毛先に、降機前にオイルを付けて整えてから現地に向かいます。

香りが好きなので、パリステイの際に買いだめしています。

喉のためにマスクを!

クルーはできませんが(コロナ禍でマスク着用中はよかった!)お客様におすすめなのは、フェイスマスク。

乾燥は肌だけでなく喉にも厄介です。

プライベートで飛行機に乗るときは、蒸気が出るこちらを愛用しています。

普通のマスクでもしている方が喉には優しいので、使い心地が良いものを持参することをお勧めします。

加湿器

こちらも乗務時にはできませんが、旅行をするときなどには持っていきます。

水蒸気が出るタイプは、機内の異常として見間違える可能性があるため、航空会社によっては注意されてしまうので、このタイプがお勧めです。

機内ではテーブルに置いておくだけ。ステイ先のホテルでも枕元に置いています。

ホテルでは併せて、バスタブにお湯を張ったり、濡らしたバスタオルを干したりもしています。

以上、現役クルーのおすすめの飛行機内での乾燥対策でした。

これから出張や旅行で飛行機に乗る方、普段働くオフィスでも乾燥が気になる方、どれもすぐに真似できるものばかりなので、ぜひお試しあれ!

ご自身に合う方法が見つかりますように★

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